朝の情報バラエティ、元気がありすぎて見るのに体力が必要
4月に某情報バラエティで短歌特集があった
キテルネというコーナー名で、今キテるものを紹介しているらしい
そこでInstagramやTwitterに投稿された画像または動画付き短歌が紹介されていた
(短歌付き画像または動画といった方がいいのかもしれない)
また、あらかじめ5音、7音の言葉が書かれたカードで短歌が作れるというカードゲーム(ミソヒトサジ定食)も紹介されていた
実際に出来事や気持ち、フィクションを三十一文字にはめていく作業は面白い
けど、特集ではその面白さまでは伝えていなくて、もて余したおうち時間、こういう遊びもあるよ~みたいな紹介に終始していたように感じた
短歌作ってみたいと思うかどうかは微妙というのが私の受けた印象です
Twitterでは、入口として歓迎するアカウントもある一方で、視覚的情報が与えられていないのが良さなのではと懐疑的なアカウントもあった
個人的には前者に歓迎されて、後者の考えへ移行していくのが理想とは思うものの、コーナーのターゲット層を考えると前者で止まってすぐ飽きるのは想像に難くない
特集、ツイッターの反応を見ながら、どれくらいからキテる判定が出るのかが気になった
言うほどキテいなくても、とりあえず組んでもし流行ったらほらねみたいな感じでOKなのかな
本当にキてると感じるために、界隈外である程度の知名度を得たインフルエンサーと、その領域を覗き込んで映った自分の姿に酔いしれる消費者を一定数準備してください
短歌はまだキテいません